桜花賞 桜花賞を制した名馬たち
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2002年第62回桜花賞優勝馬-アローキャリー
アローキャリー
アローキャリーはホッカイドウ競馬でデビューしましたが後にJRAに移籍、第62回桜花賞を制しました。
桜花賞では、レース直前にアローキャリーに騎乗が決まった池添謙一騎手が、直線に入って一気に抜け出し、13番人気の低い評価をものともせず1着。初めての重賞制覇を飾り、また、アローキャリーはホッカイドウ競馬出身馬として初の桜花賞優勝馬となり、池添騎手も初のGI制覇となったわけです。なお、2着には7番人気のブルーリッジリバーが入り、その結果、13番人気と7番人気が勝った、荒れた桜花賞となり、馬連が34,440円の万馬券となりました。桜花賞より以前のレースでは、2001年8月に中央競馬の札幌芝1000mの2歳500万下に出走し、57秒2のレコードタイムでアローキャリーは初勝利をあげましたが、旭川のフローラルカップでは13着と大敗してしまいました。再度中央に参戦したすずらん賞では3着と健闘しました。その後、アローキャリーは栗東の山内研二厩舎に転厩して、第53回阪神ジュベナイルフィリーズにイギリスの騎手、キーレン・ファロンとのコンビで出走しましたが、惜しくも2着に終わりました。次のフェアリーステークスでは予想1番人気に推されましたが、4着と敗れています。
明けて2002年、アローキャリーはエルフィンステークスでは再びゴール前でかわされて2着に。桜花賞前のアネモネステークスでは8着となりました。
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2001年第61回桜花賞優勝馬-テイエムオーシャン
テイエムオーシャン
桜花賞優勝馬のテイエムオーシャンはデビューの時から引退するまで、一貫して本田優騎手が騎乗しています。
テイエムオーシャンは、2000年の阪神3歳牝馬ステークス、2001年の桜花賞、秋華賞と勝ち、2000年、2001年と2年連続でJRA賞最優秀3歳牝馬に選ばれました。
桜花賞では2着に3馬身差をつけてテイエムオーシャンが優勝し、祖母、孫での桜花賞制覇となりました。牝馬三冠最終戦の秋華賞では、桜花賞に続き牝馬二冠馬に輝きました。
テイエムオーシャンは桜花賞前に、2000年8月に新馬戦・500万下条件戦を連勝しました。札幌3歳ステークスでは3着に終わりましたが、阪神3歳牝馬ステークスを制し、テイエムオーシャンはこの年の最優秀3歳牝馬に選ばれました。翌2001年は、緒戦となった桜花賞トライアルのチューリップ賞を4馬身差で勝利し、次の桜花賞制覇に繋がりました。
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