桜花賞 桜花賞を制した名馬たち

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2000年第60回桜花賞優勝馬-チアズグレイス

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チアズグレイス

桜花賞優勝馬のチアズグレイスは2000年の最優秀4歳牝馬で、主戦騎手は松永幹夫騎手です。

桜花賞ではチアズグレイスは6番人気でしたが、レースでは好位2、3番手を追走し、早めに抜け出して2位を1馬身半抑える力強い競馬で勝利しました。 チアズグレイスの桜花賞勝利により、サンデーサイレンス産駒はクラシックの完全制覇を達成したのです。

チアズグレイスは桜花賞前に、1999年のデビュー戦である新馬戦を快勝しました。続く500万下条件戦こそ4着でしたが、 オープン特別のコスモス賞では叩き合いをアタマ差を制してチアズグレイスが1着となりました。 この後は阪神3歳牝馬ステークスに出走し、4着に食い込み検討しました。2000年は紅梅ステークス、エルフィンステークスでは共に2着で、チューリップ賞は1番人気に推されたものの、不良馬場がたたりチアズグレイスは10着に終わりました。

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1999年第59回桜花賞優勝馬-プリモディーネ

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桜花賞を制したプリモディーネの馬名の由来はイタリア語で Primo Ordine (一流の、一番の)からきています。

桜花賞では、プリモディーネは4番人気に推されました。じっと後方に待機して4コーナーまで動かず、ラストスパートで出走馬中最速のラスト3ハロン35秒7で一気に差し切り、ついにGIタイトルを獲得しました。

桜花賞と同じ福永祐一騎手とのコンビで優駿牝馬(オークス)へ向かう予定が、福永騎手は桜花賞の翌週の4月17日に中京競馬場で落馬。左肋骨2本骨折、左腎損傷という重傷を負ってしまったため、藤田伸二騎手に乗り替わりました。

プリモディーネの桜花賞以前の戦績は、1998年10月に京都競馬場で行われたダート1400mの新馬戦でデビューし1番人気で1着となりました。続く11月のファンタジーステークスには福永祐一が騎乗して、12頭中6番人気でしたが、レースではやや後ろにつけ追走し、ラストでかわして重賞初勝利を挙げました。明けて1999年3月のチューリップ賞に出走しましたが、プリモディーネは4着に敗れました。

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