桜花賞 桜花賞を制した名馬たち

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1998年第58回桜花賞優勝馬-ファレノプシス

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ファレノプシス

桜花賞優勝馬のファレノプシスは秋華賞、エリザベス女王杯も制しました。ナリタブライアンやビワハヤヒデなどはファレノプシスの従兄にあたります。馬名のファレノプシス(Phalaenopsis)とは胡蝶蘭の学名から名づけられました。

桜花賞ではチューリップ賞の敗戦を機に武豊に乗り替わって、ファレノプシスは桜花賞に勝利しました。

ファレノプシスは桜花賞前に、デビュー戦の新馬戦からさざんか賞・エルフィンステークスと3連勝を飾りましたが、チューリップ賞では4着に終わりました。

桜花賞後のファレノプシスは優駿牝馬では3着に敗れたものの、続くローズステークスと秋華賞を制し、1998年のJRA賞で最優秀4歳牝馬を受賞しました。

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1997年第57回桜花賞優勝馬-キョウエイマーチ

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キョウエイマーチ

桜花賞を制したキョウエイマーチは、6歳になっても重賞を制覇するなど、息の長い活躍を続けた競走馬です。

桜花賞では、キョウエイマーチは1番人気に推されました。桜花賞では不利と言われる大外18番からの出走でしたが、4コーナーですんなりと先頭に立つと、直線でも全く衰えることなく後続を引き離し、キョウエイマーチが2着に4馬身差をつけ快勝しました。

桜花賞のタイトルを獲得するとともにGIホースとなったわけです。松永幹夫騎手にとっては初の桜花賞制覇となりました。

キョウエイマーチの桜花賞前の戦績は、1996年デビュー戦の新馬戦で初勝利を挙げました。次の千両賞は3着と敗れたものの、1997年寒梅賞・エルフィンステータス・4歳牝馬特別(西)と3連勝を遂げました。

桜花賞以降キョウエイマーチはGIレース2勝目こそ挙げられませんでしたが、常にマイル・スプリント戦線に顔を出し、その逃げで存在感を見せました。

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